毎週癖の強いぜひらーたちがトークを繰り広げる『オドぜひ』
2022年には放送開始から10周年を迎えました。
過去10年間で準レギュラーになるようなぜひらーが現れたり、YouTube公式チャンネルで再生回数を稼ぎまくるぜひらーも現れました。
この記事では過去10年の個人的神回10選を紹介したいと思います‼
(タイトルをクリックすると公式動画に移ります)
目次
『オドぜひ』個人的神回
第十位 いっちーの素直な照れがかわいい
このあと13時〜ZIP-FM「JOYFUL」🌈
元気だしていこーーー!!!!!
今日のメッセージテーマ…すきなやつ❤︎笑#エンジョイフル pic.twitter.com/8SehJgx6Dj— 市野瀬 瞳(フリーアナウンサー) (@Ichinose_Hitomi) May 13, 2022
初代アシスタント市野瀬瞳アナがガチで照れているのがポイント‼。オードリーとバチバチの関係であり、下心が見え隠れするいっちーが素直な喜びを表している点で個人的神回。エピソードトークがすぐにできてしまう点がさすがぜひらーだなと感じました。
祝10周年&新アシスタント就任オドぜひの歴代アシスタントを振り返りましょうや‼
第九位 春日を分析=いじり
「春日の論文を書いてきた」京都大学で生物学の研究をされている寺川さん。そんなバリバリ科学者の方が春日について分析(いじり)した論文を書いてきた回です。個人的おすすめポイントは「トゥース」や「アパーーーーー」を「ピンクベストを着た人間がただ大声を出すだけ」と春日をめちゃくちゃいじり倒している点です。一発芸が冷静に分析されている点がシュールですね。
第八位 磯貝アナ体張ってます
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東大卒の美人アナ磯貝初奈。そんな彼女が体を張る、しかも他番組だと放送事故になりそうな企画を行う点でこの回は神回です。若林の「鼻の穴が鉛筆削りみたい」といういじり(セクハラ?)に対してガチギレしてる磯貝さんもポイントです‼
第七位 若林を私的に独占(笑)
「私と青春してくれませんか?」失った青春を取り戻したいというより、ただただ若ちゃんloveであることがポイント。日本一簡単に若林を独占できる番組であります。若ちゃんが話を振ってあげたり、寒いと言ったらジャケットをかけてあげたりと優しさが垣間見え、若ちゃんファンのなかでは神回一位なのではないでしょうか。本人は「営業妨害だぁ‼」と思ってそうですが(笑)
第六位 負け顔ならぬ反省顔
「怒られた時の反省顔最強」居酒屋でテレビを見ながら皿洗いをしても、あまり怒られないように反省顔を習得するというぜひらーらしい謎の解決法を編み出しているところがポイント。磯貝さんの先輩の演技が「こういう女性教師いるわぁ」という感じでとても好きでした。若林さんの演技もさすが日本アカデミー賞受賞しただけあるはと思いました(本当に上手です)。
第五位 憧れをかなえられる番組
「告白されたことがない大学生に磯貝アナが告白」
告白をされたことがないのに、告白を断る練習をするという発想がぜひらーポイント高いです。磯貝アナの告白の仕方もわざとらしくなく、かつ変な玄人感がない感じが最高でした。オドぜひは簡単に願いがかなえられる番組だと感じました。
第四位 ポップな変態
「日常生活に支障をきたす男」変態の中の変態というか、新しい変態というか、特殊性癖というかまあとにかく伝説の変態ぜひらーの一人です。化粧ポーチの中身をみて、かぐことが至高という方は意外と世の中居そうなものですが、そんな性癖を公共の電波で告白しちゃう当たりぜひらーポイント高いなと感じました。磯貝アナの引いた顔も魅力です。
第三位 伝説のぜひらー大林弘毅
「春日のサインを書き直してほしい」
春日のファンでありながら出演時は春日と対決することを意識しているぜひらー。この回が大林さん出演の初回であり、今後何度も『オドぜひ』に出演します。春日のことをいじるために出演しており、若林がそれを促すような感があるところがポイントです。ぜひらー準レギュラーの一人。
第二位 磯貝挑戦‼スピンスプラッシュ‼
「磯貝アナのマグロ選手権」
惜しくもオンエアされなかった未公開vtr。マグロ選手権という遊び、競技?を磯貝アナがやってみたという企画ですが、素晴らしすぎます。才色兼備な磯貝アナが訳の分からない企画を一生懸命やっている姿は笑いとして最高すぎると思います。エキトリーム‼
第一位 受け答えが大人すぎる
「春日が嫌いな5歳児」
春日の顔が気持ち悪いという真央ちゃん。若林の質問にも淡々と答えます。丁寧なようで、めちゃくちゃ辛辣なこと言う、真央ちゃん最高です。春日登場時のひきつった表情が印象的であったため、一位となりました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は個人的『オドぜひ』神回十選をお伝えしました。
みなさんがオードリーにもっと興味がわいた、『オドぜひ』もっと見てみたいと思っていただけたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。