仲良い芸人

激レアさんでのナレーションも‼ルシファー吉岡とは?

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オードリーのラジオ聴いていると時折話題になる

ルシファー吉岡

マセキ芸能社所属のピン芸人で、年齢はオードリーのひとつ年下です。2008年から活動しており、2022年で14年目になります。理系大学院卒で会社に就職したものの10ヶ月で退職し、芸人になったという異色の経歴の持ち主です。

今回の記事ではルシファー吉岡とオードリーの関わり、ルシファー吉岡ってどんなネタをやっているの?という疑問に答えていきます。

ルシファー吉岡とオードリー

激レアさんを連れてきた。

ルシファー吉岡さんは若林がmcをしている『激レアさんを連れてきた。』のナレーションを担当しています。ラジオで聴こえるルシファー吉岡さんの声とナレーションの「○○なんだぞ⤴️」のテンションのギャップが面白いですね。

L1グランプリ

 

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2021年にオードリーのオールナイトニッポンの企画でおこなわれたL1グランプリで優勝しました。

L1グランプリとは芸歴10年を超えてしまい、R1グランプリ5年連続決勝進出を果たすも優勝することができなかったルシファー吉岡を優勝させてあげるための賞レースです。

ニッポン放送地下のimagine studioで行われ、賞品をニチレイが提供してくれました。

ルシファー吉岡のほかにはあばれる君、TAIGAが出場しました。2人がスキンヘッド、ひとりがリーゼントというおもしろの方々です。

TAIGAさんについてはオードリー&ぺこぱ&カズレーザーの師匠TAIGAとは?

ただし仲良し芸人を連れてきただけではなく、三人ともR1ファイナリストという実力者です。

司会は若林正恭、審査員は春日俊彰(所沢市の一般参加の方/降ってないのにしゃべりがち)、放送作家佐藤満春(オードリーの稽古でしか笑えない男/トイレ掃除が大好き)、
放送作家藤井青銅(L1始めるためにオードリーのオールナイトニッポンを始めた男)。

優勝はルシファー吉岡。
2人のレベルがルシファーさんにとっては低かったようで、初めから優勝を確信していたそう。

ルシファー吉岡のネタ

一人コントをしています。

いい声と見た目の若干の変態感がネタの面白さを倍増させています‼

こういう格好の先生いますよね(笑)
失礼ですが実際やってそう感があるのがいいんですよね。

「俺の首もミランダカー」の流れ最高ですよね。
めちゃくちゃテンポよくて、声よくて最高でした。

まとめ

今回はオードリーと仲のいい、関係が深い芸人第二弾としてルシファー吉岡さんを紹介しました。ルシファー吉岡さんのいい声、変態感が伝わって居たら幸いです。今後の活躍に注目です‼

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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